来年夏、稚内で初めて開催される全国のホタル研究・愛好者が集まる全国大会に向け「稚内のホタルの住む古里を作る会」(平沼道弘会長)は準備に取り掛かり「最近、稚内でホタルを見たことがあれば教えてほしい」と市民に情報の提供を求めている。
 道内では20年ぶりとなる全国大会に向け先週末に実行委員会を立ち上げ、実行委員長に平沼会長を選任。全国ホタル研究会主催の稚内大会は「ホタルの光を次世代につなげるためにinヤム・ワッカナイ」をテーマに来年7月20~22日までの3日間、文化センターを会場に開催することを決めた。
 100匹近くが見れる豊富でヘイケボタルの鑑賞会を開く予定だが、昔は南小の森や市街地を抜けた国道40号沿いの水辺など市内でも見られ、最近では声問のメグマ沼や西浜地区でも僅かに生息しているとの情報もあるが平沼さんは「ここ数年の間、市内で見た情報があれば教えてほしい」と情報提供を呼びかけている。
 大会に向けて平沼さんの手作りによるポスターも完成した。
 情報は東政史事務局長24-1216へ。