菊池景子さん(30)の絵画展「鳥」が7日から市立図書館で開かれている。19日まで。
 千葉県出身の菊池さんは、祖父母の影響で幼い頃から絵に興味を示し日本大学芸術学部に進学。25歳でフランスに滞在するなど、様々な土地の風景からインスピレーションを受け創作活動を続けている。
 海や港が見える街に行きたいと思い立った昨年9月、千葉から稚内へ引っ越してきた菊池さんは、仕事の傍らアクリル絵の具と水彩色鉛筆を駆使した画法で「鳥」をテーマにした14作品を3ヵ月余りで描き上げた。
 菊池さんの作品は優しいタッチの絵に仕上がるのが特徴。オオワシやニワトリなど躍動感あふれた作品は必見の価値がある。
 稚内に住んでいられるのも5月までで「1人でも多くの人たちに見てほしいです」と鑑賞を呼び掛けている。