北海道サハリン航路(HSL)・サハリン海洋汽船(SASCO)主催の極東・サハリン経済交流セミナー2017「サハリン航路が果たす役割」は、9日午後3時からANAクラウンプラザホテル稚内で開かれる。
 北海道とサハリン両地域の経済・文化を繋ぐ手段として重要性が増しているサハリン航路が今後、人流・物流の分野でどのような役割を果たすべきか専門家の意見から検討するセミナーは、40年以上ロシアと貿易経験があるSASCO東京事務所の齊藤明所長が「極東・サハリン経済交流~サハリン航路が果たすべき役割」と題し講演する。
 続いて同社のチリェノウ・ウラジミールが「サハリン航路が担う役割と課題~SASCO JAPAN LINEの活用」、ロシアの旅行販売代理店ノマドの伊藤稔常務取締役が「ロシアからのインバウンドの行方」、道銀地域総合研究所地域戦略研究部の加賀屋佳史事業部長が「極東・サハリンとの経済交流の可能性」について提言する。
 申し込み、詳細はHSLの齊藤さん22-2550。