市教委主催の後期稚内学「写真で振り返るマチの歴史~パート2」は1日夜、市立図書館で開かれた。
 参加した市民が持参した写真を通して稚内の歴史を振り返る講座で、昨年開かれ好評だったことから再び開いたもので50~80代の市民14人が参加した。
 講座ではスライドを使って人々で賑わう昭和30~50年代の中央地区の商店街、家族で訪れたこどもの国で遊ぶ姿や稚内公園から望む市街地の風景、200海里設定前の全盛期だった底引漁船によって水揚げされるホッケ漁などの写真が紹介されていた。
 会場内には、昭和40年代以降の広報紙の表紙や昭和35年の潮見5~ノシャップまでの市街地の地図も展示されており、市民は現在と違う様子に驚きながら稚内の歴史を確認していた。