旧瀬戸邸の本年度入邸者が過去最多の1万3000人を超える見込みだ。小平の花田番屋に比べると、ただ古いだけの何の変哲もない家なのだが、当時、全国の沖底業界を束ね権威を振るった瀬戸常蔵氏一家が住んでいた家として来邸者のロマンをかき立てるのか◆今回新たに黄金色の天冠が飾られているが家具など調度品は高価な物が多く栄華の跡が窺える◆稚内市としては邸が飽きられぬよう周辺含め整備が必要だろう。庭を広くし開放するということあってもよかろう。お金かけねば良い施設にはならない。