25、26の両日、大沼特設会場で開催された第34回全国犬ぞり稚内大会は、一時吹雪きに見舞われ昨年より3500人少なかったものの、7000人もの市民や観光客で賑わい終えた。
 道内外17市町村から昨年に比べ15チーム多い85チーム112頭(実頭数)が出場し、25日の3頭引レースを皮切りに、2日間で9競技12種目のレースが行われた結果、市内勢ではウエイトプルレース(ライトクラス)に出場した最年長の加藤一弘さん(78)が優勝した。
 犬ぞり体験には両日合わせ32人が参加し、26日のワンワンダッシュにも50頭出場し、犬だけでなく飼い主も一緒にコースを走り大会に花を添えた。
 愛犬自慢コンテストには道内外から6組出場しアニメの着ぐるみなどの衣装を着た犬たちと一緒に飼い主も仮装するなどし観衆を楽しませていた。