JAPANCUP2017第34回全国犬ぞり稚内大会は、25日から2日間日程で大沼特設会場で開幕。人犬一体の熱い戦いを繰り広げている。
 昨年から大沼に会場を移しての大会には、道内外から90チーム121頭(実頭数)の出場申し込みがあり、開会式で青山副市長、吉井大会長(稚内観光協会長)が「大自然を満喫できるコースになっており、マッシャーと犬が一体となったレースを楽しみにしています」などと激励した。
 今年は雪不足に加えコース整備中に暖気でコースが融けるアクシデントがあったが、大会直前の吹雪きもあり大会関係者の苦労も実り開催に漕ぎ着けた中、競技は午前10時からの3頭引レース(3㌔)から始まり、宮城県や札幌など8チームが出場し、時折り吹雪く中マッシャーと犬が一体となって雪原を疾走しゴールを目指していた。
 引き続き、2頭引シニア、4頭引、ウェイトプル2頭引レースも行われた。
 26日は午前9時半から6頭引、1頭引、3頭引、2頭引スプリントのほか、ワンワンダッシュや愛犬自慢コンテスト、犬ぞり体験レースがある。
 会場内には、冬のわっかない観光物産まつりも開催されており、市民や観光客で賑わっている。