冬も観光客の姿が目立つ北防波堤ドームで一部の飼い主が犬のフンを放置して帰るマナー違反が後を絶たない。
 10日ほど前、ドームに訪れマナー違反の飼い主を目撃したという人は「日中に犬の散歩していた人がフンをそのままにして帰り、もう1人の人はフンを雪で隠し、その場を立ち去った」と話していた。
 犬のフン放置が目立つ夏場は、シルバー人材センターの職員が隅々まで清掃し綺麗な状態は保たれているものの、冬は午前中、市がパトロールしているだけで、それ以降の午後以降に散歩している一部の飼い主がフンを放置しているようだ。
 夕方にかけてはツアー客がドームに立ち寄ることがあり、稚内観光のシンボルで北海道遺産でもあるドームに犬のフンが落ちているのはイメージを悪くし「この行為が続くとドームでの犬の散歩自体が禁止されることもでてくる」と愛犬家は訴えていた。