北海道日本ハムファイターズの稚内後援会設立総会は21日夜、文化センターで開かれ、会長に体協会長の岡谷繁勝氏を選任。会員110人で後援会活動をスタートさせた。
 球団の北海道179市町村応援大使で稚内市が今年の対象市町村に選ばれたことを受けて、以前に市民有志で観戦ツアーなどの活動をしていた「ファイターズを応援する会」を引き継ぐ形で、稚内後援会として再スタートさせることになった。球団公認の後援会は道内外で109番目。
 設立総会に出席した50人の会員を前に、球団事業統括本部コミュニティリレーション部の石川拓道さんは「今年のスローガン〝F―AMBITIOUS〟(ファンビシャス)=ファイターズとファンの皆さんで大志を抱く=のように日本一連覇に向けて昨年以上の応援をお願いします」との挨拶に、岡谷会長は「連覇が出来るよう皆さんと応援していきたい」などと力強く答えていた。
 後援会事務所は体協に設置され、今後の活動として3月31日の開幕戦でのパブリックビューイング開催、ホームゲームでの観戦ツアーなど予定している。
 役員は次の通り。
 ▽副会長 吉井繁、池上広幸▽理事 米田正博、富田伸司、東政史、山川邦廣、木越将雄、薄田嘉継、伊戸川成史、椎名賢俊▽監事 松井智明、遠藤直仁▽事務局長 秋野優▽事務局次長 木村正志、西角尚人。