感謝の気持ちを形にし、東日本大震災など被災地に寄付金を贈ろうとのチャリティーイベント「ありがとう祭」が19日、大林寺で開かれ、参加した市民300人が被災地に思いを馳せていた。
 昨年同様、門間奈月さんらを中心に立ち上げた実行委員会が主催し、イベントの参加費などの収益を東北や大地震のあった熊本、台風被害のあった十勝に義援金として贈り、復興を支援しようと企画された。
 午前10時のオープンから親子連れなどが入れ替わり立ち代わり訪れ、門間さんの「かんたん骨盤調整体操」の講座、井上大林寺副住職の「東北のいま写真展」、子ども縁日など沢山の催しを楽しんだ。
 実行委員長の門間さんは「多くの人が思いを繋げて関わり合い続けることで支援に繋がる。夫々の立場で、できる人が、できる時に、できる事を、できる分だけの気持ちを大切に過ごしていけたら良いですね」と思いを語り、市民多くの来場に満足している様子だった。