稚内ロータリークラブは、稚内の郷土文化芸能の発展に貢献したとして、稚内海峡太鼓保存会(阿部勇会長ら会員36人)に社会奉仕賞を贈った。
 16日午後のRC例会席上、中田会長から昭和47年の発足以来、国内外や市内の行事に積極的に参加する活動を称えられ、「郷土文化芸能として稚内のイメージアップに大きな役割を担い青少年育成にも力を注いでいます」と賞状を受け取った阿部会長は、サハリンでの3回公演など活動を振り返った上に今年結成45周年を迎えたことに「保存してある昔のニシン船に子供たちを乗せて今年のみなと南極まつりで演奏することが今の夢です」と語り、今後も活動を活発化していくことを誓っていた。