25日から2日間日程で開催される第34回全国犬ぞり稚内大会を前に、会場の大沼特設会場では、コース作りなどの整備が急ピッチで進められている。
 コース整備は1月末から始まり、昨年同様大沼バードハウス近くをスタート地点に、利尻山側に向かって沼沿いを走る全長5㌔のコースを雪上車やスノーモービルなどで圧雪してコース造りしている。会場内のステージや物産まつりの準備も一緒に行われている。
 今年は雪不足に加え、この数日の暖気で整備されたコース上に笹などの草が見えていることからレース中、疾走する犬達のケガ予防対策として関係者らが草刈りする作業=写真=をしており大会開催に向け精を出していた。
 今大会は、昨年の70を上回る95チームが出場する。