稚内北星大学にカーリング部が誕生した。1年生を中心に学生9人でスタートし、代表の鴇田優太さん(18)は「やるからには強いチームを目指したい」と気合いを入れる。
 平成30年4月からの学生募集で、カーリング競技によるスポーツ特待制度で全国から学生を受け入れる前に、大学として部を設立した。
 13日午後に開かれた部の設立式で、顧問の侘美俊輔准教授は「カーリングを楽しむと同時に、スポーツというのは結果が付きもので勝てるチームにしていきたい」と語り、稚内カーリング協会副理事長で日本体育協会公認上級指導員の資格を持ちコーチに就任した成澤正明さんは「強いチームを作り、大学の伝統の一ページを学生と共に築いていきたい」と力を込めた。
 部員の殆どはカーリング初心者だが、中学や高校の授業での経験者やアイスホッケーでインターハイに出場した経験のある学生もおり、全日本選手権出場の札幌の大学などと勝負ができるようにしたいと目標を掲げている。