人間ばかりでなく鳥にもインフルエンザ。厄介な世の中になったものだ。
 人インフルは稚内保健所管内(宗谷管内)でも蔓延の域に達し1月23~29日の5定点からの患者報告で220人を数えインフル警戒の警報が出され、次の週も221人と減る気配になく半数以上が10代で占められた。3学期になり学校で流行しているのだろう。
 予防するには流行期前のワクチン接種と手洗い、うがいが大事だとしているが、人込みを避けマスク着用も大切なことで室内の湿度を適度に保つことも予防の一助となり、何よりも睡眠をよく取り身体を疲れさせないことが肝要だろう。
 筆者は62年間生きてきた中、一度もインフルエンザに罹ったこともなく風邪も滅多に引かない。最近は身体を大事にしているが、50代前半まではとても大事にしたといえずも何故か罹らない。ワクチンも打たなければマスクもしないし、我が家には加湿器もない。
 しかし、この30年来励行していることがある。外出後のうがいと手洗いである。とりわけ手洗いは殺菌用でまめに指先、甲も丁寧に洗う。
 体力が弱ってきており、この先罹るやも知れないが、日課ともいうべき予防策は欠かさないだろう。
 風邪は兎も角、インフルエンザはウイルス感染なので人知の及ばないところがあるものの、努力だけは怠らない方が宜しかろう。この努力というのは健康保持ばかりでなく仕事にも人の付き合いにも家族にも同様である。
 インフルはGW頃まで油断召されぬようにした方がいい。