2月2~5日まで山形県最上町で開かれた第54回全国中学校スキー大会アルペン競技に北海道代表として出場した南中3年宮崎純奈さん(15)は、女子大回転で2連覇を逃したものの、4位となり3年連続の入賞を果たした。
 今大会には大回転のみ出場し、167人の強豪選手が出場する中、2連覇を賭け臨んだ宮崎さんは1本目1分07秒71のタイムで全体のトップに立ったが、2本目で斜面の変化で左外足が少し横にずれターンが遅れたことで1本目より0秒48悪いタイムで逆転を許した。
 愛娘の滑りを観戦した父親の哲也さんは「昨年、優勝し本人もかなりのプレッシャーがある中、大会に臨み連覇は出来なかったが3年連続入賞できたのでよく頑張った」と話し、大会を振り返り宮崎さんは「昨年優勝していたので今回は悔しい結果に終わりました。3月のジュニアオリンピック全国大会では2種目で優勝を狙いたい」と闘志を燃やしていた。