稚内空港ターミナルビル横に特大雪だるまがお目見えし、観光客が雪だるまの前で記念撮影をしている。
 この雪だるまは、山本建設を中心にした空港関係者が東京などから稚内入りする観光客に対し、雪国ならではのおもてなしとして10年ほど前から作っているもので、昨冬は雪不足でイグルーしか製作できなかった。2年ぶりとなる特大雪だるまは高さが8㍍以上、幅も5㍍あり目立ち空港に出入りする観光客が立ち寄っては写真を撮り旅の思い出にしている。
 9日の完成が予定され、現在、雪だるまの腹部を削ってかまくらを作っている。作業員は「今冬も雪が少なく苦労したが、2年ぶりに作ることができました。観光客だけでなく市民も楽しんでもらい冬の思い出にしてほしい」と作業に熱を入れている。
 10日には空港ターミナルビル前で氷だるまを製作し展示する。