稚内市民観光ボランティアガイド主催のスノーシュー体験会が5日、結氷した大沼周辺で行われ、参加者は3㌔の雪原を散策した。
 スノーシューで歩き冬ならではの景色を楽しんでもらおうと、5年以上前から冬に3回ほど催しており、今年初めの体験には市民ら13人が参加した。
 春のような暖かい日差しの下、参加者は大沼バードハウスから対岸を折り返すコースでオジロワシを見たり、雪の上に残ったキツネやクロテンなどの足跡を観察しながら2時間ほど歩いた。
 初めて参加した70代女性は「天気が良く利尻富士も見え、大沼の上を歩くのは最高の体験でした」と満足していた。
 次回は宗谷丘陵や声問神社付近のコースで開く予定で、是非参加してほしい―とボランティア会員。