国の登録有形文化財の旧瀬戸邸に、新たな展示物として豪華な着物が飾られ、訪れた人の目を惹いている。
 昨春市民から寄贈された婚礼用の打掛は暫く倉庫で保管していたが、この時期に飾るひな人形に合わせてお披露目された。100年以上も前のひな人形の隣に配置され、訪れた観光客や市民から「邸の雰囲気と合い素敵ですね」と評判も良いようだ。
 今月は6、9日以外は全て開館する。「1カ月後にはひな祭りがあり、家族連れで着物とひな人形を見にきてほしい」と常勤スタッフはPRしている。