稚内保健所は先週(23~29日)までの感染症発生状況をまとめた。インフルエンザは220人(前週134)と今季初めて200人を超え、2月3日に警報を発令する。道内では名寄に次ぎ2番目に多く、昨年より1カ月半早い警報発令となる。
 稚内市内の小中学校で学年閉鎖などが相次いでおり、人込みを避けマスク着用や手洗い励行を呼びかけると共に、受験を控えた中高生は特に注意を―と保健所。
 ほかの感染症は、咽頭結膜熱3人(同3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎6人(同3)、感染性胃腸炎20人(同8)、水痘1人(同0)、伝染性紅斑1人(同0)、流行性耳下腺炎4人(同5)。