冬至から1カ月以上過ぎ陽差しが徐々に強くなっており、昨日はうららかな一日であった。米国にトランプ政権誕生し10日経ち移民排斤など大統領令を既に10以上出し選挙中の公約を強引に推し進めようというトランプさんだが、国内ばかりでなく外国との角逐も相当なもので毎日のように抗議のデモが続く。
 なかでも興味を惹くのは既存メディアとの対立で、大統領ばかりでなく主要スタッフの敵視も今までになく先鋭的だ。よほど選挙中のヒラリー民主党候補への肩入れともいうべき偏った報道に憤慨しているのだろうが、それはそれで元々マスコミなんていうのは偏向的な(自戒を込めて)ところがあり大したものではない。
 逆説的な言い方をすれば敵対するのでなく上手く利用すればいいのであって、そうすれば擦り寄ってくる。
 それほど頭に来たということかな。
 日本国内に視点を移すと国会は相も変わらず不毛な論議をしており話題といえば稀勢の里関の横綱昇進くらいか。明治神宮での奉納土俵入りには貴乃花の2万人に次ぐ1万8千人もの人が集まり体躯が立派なこともあって見事なものであった。
 師匠の故隆の里関が新横綱の場所で優勝したよう3月の春場所での連覇を願っている。
 ケガ人だらけの横綱、大関陣にあって矢張り強敵は白鵬だ。来場所は形振り構わず賜杯を取りにくるだろうし白鵬自身も「先輩横綱の意地を見せたい」と言っている。
 稚内の問題ではJR宗谷線を道が国境対策として重視しているのが分り幾らか安堵したが、景気はさっぱりだ。