稚内市伝統文化和装礼法親子教室の修了式が28日午後、勤労者会館であり、半年間に亘って着物の着付けなどを学んできた親子らが修了の日を迎えた。
 日本の伝統文化の着物などの良さを知ってもらおうと、文化庁の補助事業として札幌、室蘭、稚内の道内3カ所で開かれている和装礼法の稚内教室には、市内の小学1~6年生と親の6組17人が受講し、昨年7月から全20回開かれ、浴衣の着付けや礼儀作法、年中行事などを学んできた。
 講師を務めた竹内礼法きもの教室(こまどり1)代表の竹内ひとみさんが子供達ら1人ひとりに修了証を手渡し「半年間とても頑張りお疲れ様でした。これからも日本の文化を学び、大切にしてほしい」と餞の言葉を贈った。