恵北町内会(熊田要二会長)による恵北の「雪あかり平和へのともしび」アイスキャンドルが28、29両日の夜、町内の道道稚内幌延線の沿道に点灯された。
 アイスキャンドル点灯は、7年前から恵北・増幌地区町づくり委員会と稚内市歴史・まち研究会を中心に、会場近くにある稚内赤れんが通信所で実施の平和祈念の灯り活動の一環として行っており、5年前からは町内会の取り組みとして平和への願いなどを込め点灯している。
 今年は100㍍の沿道に亘って100個のアイスキャンドルと灯籠19基が設置された。高さ約5㍍のアイスキャンドルタワーの裏には全長約20㍍のチュービングコースも設けられ、地域住民は夜空に淡い灯りが浮かび上がる幻想的な世界を厳寒のなか楽しんでいた。