道教委は27日、平成29年度公立高校入試の出願状況を発表。宗谷学区では稚高の商業科と衛生看護科が定員を上回った。
 稚高普通科は110人出願と定員を10人下回り8年連続し当初出願で定員割れし、昨年は定員を下回った商業科は2年ぶり、衛生看護科は3年ぶりに定員を超えた。
 ほかの学校は全て定員割れ。
 出願変更は30~2月3日午後4時まで。学力検査は3月7日、合格発表3月17日。
 当初出願状況は次の通り。
 〈稚内〉▽普通科(募集人員120人)一般出願110人=倍率0・9倍(昨年当初倍率0・9倍)▽商業科(40人)一般36人・推薦9人=1・1倍(1倍)▽衛生看護科(40人)一般29人・推薦23人=1・3倍(0・9倍)▽定時制(40人)一般6人=0・2倍(0・3倍)〈豊富〉▽普通科(40人)一般24人=0・6倍(0・5倍)〈浜頓別〉▽普通科(80人)一般48人=0・6倍(0・5倍)〈枝幸〉▽普通科(80人)一般54人=0・7倍(0・8倍)〈利尻〉▽普通科(40人)一般18人=0・5倍(0・5倍)▽商業科(40人)一般5人=0・1倍(0・1倍)〈礼文〉▽普通科(40人)一般13人=0・3倍(0・2倍)。