昨年11月以降のツルツル路面での転倒事故は、これまでに15件と例年より多く、稚内消防署は朝晩の冷え込む時間などに注意するよう呼びかけている。
 今冬は雪が少ないとあって歩道などがアイスバーンとなる日が多く路面凍結での転倒事故は11月3件、12月8件、1月はこれまで4件あり、既に昨冬(11~3月)の4件の4倍近くになっている。
 歩道を歩いた時に転んでケガしたというケースが多く、半分以上は60~80代など年配者が占めている。今月23日には70代の人が転んで足をケガする事故が2件発生している。
 転倒防止として、歩幅を小さく、急がないで歩いてほしい―と。