稚内署は、昨1年間の犯罪発生状況をまとめた。
 12月は窃盗9件、詐欺2件、電磁的記録不正作出1件、器物損壊1件の計13件。
 1年間の累計は、強盗致傷1件(前年比1増)、強制わいせつ1件(同変わらず)、公然わいせつ1件(同1増)、脅迫2件(同2増)、暴行6件(同7減)、傷害5件(同変わらず)、窃盗83件(同8減)、詐欺8件(同1減)、住居侵入5件(同1減)、器物損壊21件(同34減)、有印公文書偽造・行使1件(同1増)、電磁的記録不正作出1件(同1増)の135件(同53減)。
 近年、入港する外国船の減少で外国人犯罪がなく、防犯ボランティアなどの地域住民による活動もあって昨年は、昭和20年以降最も少なかった。
 一方、特殊詐欺は1件あり約1400万円の被害が発生していることから同署は、被害に遭わないよう引き続き注意を呼びかけるなど犯罪のない笑顔の絶えない安心・安全な街を目指していきたいとしている。