大谷高は、新年度入学する生徒が2年生に進級する際の選択授業に「工業」の科目を設け、電気基礎技術と土木施工基礎技術を取り入れることにした。
 地域産業連携教育の一環として新たな教科課程を設けるもので、これまで介護初任者研修や危険物資格取得を目指す講座のほか、平成26年度からは第2種電気工事士資格取得講座を開設するなど、稚内市の産業に貢献できる生徒の育成に力を入れている。
 同校では「地域と連携した新しい大谷高と街づくりに向けて私学でしか出来ない特色ある学校作りを目指していきたい」としており、同様に英語教育にも力を入れていくことにし卒業までに生徒全員が英検3級合格を目指すほか、英語力を身につけるため今年の夏から外国語指導助手(ALT)の配置も計画している。