稚内人権擁護委員協議会(中村祐美子会長)の人権教室は23日、ひかり幼稚園きらきら保育園で開かれ、年長児43人が思いやりの心など育む事に努めた。
 協議会では園児を対象に紙芝居などを通して命の大切さなど伝える人権教室を11年前から開いており、今年は今月31日までの日程で8園の247人を対象に開催する。
 参加した年長児を前に、三上幸子副会長ら2人が紙芝居「白い魚とサメの子」を読み聞かせをし、園児たちの感想を聞いたあと友達と仲良くすることの大切さを教えていた。
 最後に人権イメージキャラクターの「人KENまもる君」が登場し、記念撮影などしていた。