19日、稚内幼稚園もぐもぐ保育園の始業式に獅子舞が登場し、園児らの無病息災を願った。
 禅徳寺の檀家信徒である中澤和一さん(69)は子供たちに獅子舞の由来など伝える活動を10年近く続けており、園児120人余りを前に、獅子舞に入った中澤さんが登場すると恐がって泣いてしまう園児もいたが、興味津々な子供たちは獅子に頭を噛まれ厄払いしていた。
 このあと、中澤さんから「獅子舞は怖い顔をしているがいつも笑っています。皆が先生たちの言うことを聞き良い子に育つよう願っています」と話し、園児たちは獅子舞の体験もしていた。