稚内海保は18日、キタカラで「118番」のPRイベントを行い正しい通報の周知に努めた。
 海保では、海上における事件・事故の緊急通報用電話番号「118番」を平成12年から運用しているが、昨1年間、小樽の第一管区海保本部エリアで3万4333件通報があり、そのうち98%が間違いや無言電話だった。
 18日午後キタカラで、海保のマスコットキャラクター「うみまる」と職員3人が正しい通報内容など呼びかけては啓発用パンフレットを配布していた。
 間違い電話など相次ぐと緊急性のある通報の対応が遅れることから「確認し通報するよう」呼びかけている。