大学入試センター試験が14日から2日間の日程で全国一斉に始まり、管内会場の稚内北星大学では稚高生はじめ遠くは天塩、音威子府などから出願した103人全員が試験に挑んでいる。
 道内25会場で1万8585人が出願。初日の14日は時折吹雪き氷点下5度の寒さの中、試験の1時間半前から姿を見せた受験生は、玄関で待機していた高校の教諭らから声援を受け会場入りした。
 試験官から注意事項などの説明に続き、問題用紙が配布されたあと、午前9時半から地理歴史・公民、国語、外国語の順で午後6時過ぎまで行われている。
 15日は理科、数学を行う。
 15日は悪天候の予報で時間に余裕を持って会場入りしてほしい―と大学では受験生に対し呼びかけている。