稚内信金主催のスキー技術と体力作り講習会は12日、市体育館で開かれた。
 毎年、年明けにスキースクールを開講していたが、今年は雪不足でこまどりスキー場がオープン出来ないことから中止し、3年振りに開かれた講習会には幼児と小学生の親子ら50人が参加。
 大池稚内地区営業本部長の「スキースクールは中止になりましたが屋内でのトレーニングを楽しんで下さい」などとの挨拶のあと、札幌冬季五輪旗手でスポーツコーディネーターの鈴木謙二さん、かぐらスキースクール校長(新潟県)の粟野利信さん、ばんけいスキー学校所属の井山敬介さんを講師に、パイロンを使ってスラロームしながら走ったり、サイドステップなどを行い体力作りに取り組んでいた。
 3学期にはスキー授業が行われることから参加した子供たちのなかには、3講師のアドバイスを聴きながら懸命にターンの練習に汗を流していた。
 今年で30回目のスキースクールを記念し稚内信金から参加者にメロンパンが配布された。