1カ月後の2月11、12日に開催される氷雪の広場の会場となる北防波堤ドーム公園は未だ芝生が見える所もあり、会場作りを担当する稚内JCは雪不足に頭を抱えている。
 稚内地方気象台によると、稚内の昨年11月1日~今月11日までの累積降雪量は193㌢と平年より70㌢も少ない。メインの高さ5㍍のチュービング用滑り台は、除雪の際の雪を集め雪山は出来ているが、全部で15基作る市民雪像用などの雪が足りない。
 雪像など設置場の多くが芝生が見え積雪数㌢と公園内に重機を入れることも出来ず、例年年明けから直ぐ始める会場作りも未だ出来ずにいる。10日から断続的に雪降るも風で飛ばされ積もらず担当者は「今週末まで様子を見て、まとまった雪が降らなければ市内中から雪を集めたい」と話していた。