今冬一番の強い寒気が流れ込んだ影響で、宝来、恵比須地区などの前浜の一部が今年初めて結氷し厳寒の光景が広がった。
 10日夕方から氷点下10度近くまで下がった稚内は、その後も気温は上がらず、更に厳しい冷え込みとなった11日午前中、氷点下12度まで下がったことで結氷が始まった。
 ハス葉状の氷は徐々に広がり、その光景は流氷が接岸したかのようにも見え、氷の上ではカモメや海ガモなどの野鳥が羽を休めていた。