稚内市主催の成人式は8日午後、文化センターで開かれ、新成人266人(男137)の門出を祝った。
 稚内海峡太鼓保存会と南中ソーラン連によるオープニングセレモニーで始まり、市観光大使を務める北海道日本ハムファイターズの市川友也・斎藤佑樹両選手からのビデオメッセージに続き、工藤市長が「故郷に誇りを持ちこれからの街作りに積極的に参加し新しい時代の稚内を築いて頂きたい」などと祝辞を述べ、中井市議会議長も「自分が出来ることを考え一つ一つ全力で取り組んでほしい」と祝辞を述べた。
 新成人を代表して大沼祐貴さんが成人の誓いを述べ、最後に白井菜摘さんが「愛情を持って接してくれた母親に感謝し、これからは私が支えとなり親孝行が出来るよう努力していきたい」などと感謝の言葉を述べた。
 式典終了後には、小中高校時代の恩師からのビデオメッセージの上映もあり、新成人らは級友との久々の再会に話も弾み互いに成人を祝福しあっていた。