稚内建設協会の新年交礼会は6日夜、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、出席者は業界の発展を誓った。
 会員、来賓70人を前に、藤田会長は建設業を取り巻く環境に地域格差が出てきており、宗谷管内では厳しい状況が続いている―とし、昨年全国各地で自然災害が相次いで発生したことに触れ、国土強靭化の考えの中で地域の予防保全など見直すことが必要とし「管内でも整備を行うべき所が多くある。地域の人が安心して暮らすためにも安全上不可欠なインフラ整備事業の掘り起こしが大切」などと述べた。
 このあと武部衆議、吉田、三好両道議、和田稚内開建部長が来賓挨拶し、工藤市長の乾杯の音頭で祝宴に入り歓談していた。