仕事始めの4日、稚内開建の和田部長が職員80人を前に年頭の挨拶をした。
 和田部長は大型クルーズ船に対応した埠頭整備や定期航路が再開したサハリンとの交流などに触れ「宗谷には良い風が吹きいい流れになっている」とし、今年1年を「職員1人ひとりが活躍し、地域の安心安全と地域の活性化のため頑張っていきましょう」と挨拶した。
 宗谷総合振興局では坂本局長が職員250人を前に、サハリン航路の再開、JR宗谷本線の問題、9月の大雨災害など昨年を振り返った上で「今年は地域の方々の安全、安心の確保のため災害に強い道路整備や山地災害を防止する事業など社会資本整備の取り組みを重点に進め、安心して暮らせる地域を目指していく。職員皆さんの今年の活躍を期待し充実した素晴らしい年になることを心から祈念します」と年頭の挨拶をした。

「田辺稚内署長が檄」
 仕事始めの4日、田辺署長は署員40人に「犯罪のない安心して暮らせる北海道の実現と笑顔が絶えない街を目指すためにも交通事故や犯罪抑止に努めてほしい」などと檄を飛ばした。