10~16日までオーストラリア・ブリスベンで開催された2016クィーンズランドスイミングチャンピオンシップに日本代表として出場した稚内水泳少年団に所属する東中1年大日向海斗君(13)は29日午後、工藤市長の許を訪れ大会結果を報告した。
 大日向君は、今年10月の全国大会に出場し平泳ぎ50、100㍍の2種目で優勝し、道内勢唯一日本代表に選ばれ初めての国際大会に出場した。その結果、平泳ぎ100㍍など7種目全てでメダル(金4個、銀2個、銅1個)を獲得した。日本選手で出場種目全てでメダルを獲得したのは大日向君一人。
 北海道スイミングクラブコーチとして大日向君に同行した稚内水泳少年団の倉弘子代表らと共に訪れた大日向君は大会を振り返り「初めての海外で緊張しましたが自分の泳ぎが出来て良かったです。東京五輪を目標に今後も色々な大会に出場し早いタイムで泳げるように頑張りたい」と話し、工藤市長は「水泳は日本のお家芸でもあるのでこれからも頑張ってほしい」などと今後の活躍に期待を寄せていた。