宗谷総合振興局(水産課)は今年の宗谷管内の漁業生産高を予想値としてまとめた。
 14万970㌧(前年対比7%増)479億8000万円(同18%)と数量、金額ともに昨年を上回り、金額に関してはホタテが伸びたことから、この10年で最高額だった平成26年に匹敵するまでとなった。函館など道南で不漁だったイカが宗谷では数量、金額ともに増えたことに加え、ホタテが好調だったことから金額は昨年に比べ18%の73億円増えた。
 魚種の金額順位。
 ①ホタテ258億1902万円(昨年対比44%増)9万4778㌧(同11%増)②サケ・マス48億8911万円(同22%減)8725㌧(同37%減)③ナマコ26億9929万円(同24%減)815㌧(同5%減)④毛ガニ25億5663万円(同18%増)926㌧(同4%増)⑤ホッケ25億1134万円(同16%増)1万605㌧(同20%増)⑥コンブ21億2872万円(同12%減)1041㌧(同3%減)⑦タコ15億7699万円(同38%増)3161㌧(同39%増)⑧ノナ15億2732万円(同2%増)129㌧(同18%減)⑨イカ11億3935万円(同3倍)1948㌧(同67%増)⑩エゾバフンウニ8億9392万円(同1%減)44㌧(同14%減)⑪タラ4億2557万円(同6%増)2490㌧(同83%増)⑫スケソ3億8711万円(同2%減)5658㌧(同20%増)⑬カレイ類2億9885万円(同12%増)1144㌧(同5%減)⑭オオナゴ1億6315万円(同34%減)3639㌧(同28%減)⑮タラバガニ6442万円(同29%増)24㌧(同2%増)⑯ホッキ4745万円(同17%増)104㌧(同4%増)⑰ニシン917万円(同74%減)98㌧(同53%減)、その他は8億3982万円(同8%増)5642㌧(同24%増)。