以前にも書きましたが筆者は自宅の日めくりを毎日めくるのを朝の日課にしている。昨日は「Xマス」「終い天神」「福岡太宰府天満宮納天神祭」「蕪村忌」「奄美群島日本復帰記念日」と、その日の行事など載っていたが、今日26日は何もなく、逆に年の瀬の慌しさを物語っているか。
 NHK紅白歌合戦の歌唱曲目が決まり女性のトリは石川さゆりさんの「天城越え」、大トリは嵐の「紅白スペシャルメドレー」と決まった。SMAPは結局、特別枠でも出場叶わず、もし出場するなら〝巨大トリ〟になったやも知れず、酉年を前にし気勢も上がったろうし少々残念だ。
 そうこうしながら今朝の読売新聞「編集手帳」には中村雅俊主演の人気ドラマ「俺たちの旅」のことが綴られており劇中歌の一節「あゝ青春は燃える陽炎か」を懐かしく拝見した。
 20代前半の身にとって高下駄を履き長髪でジーパン姿の若者4人の姿は正に自分の姿であり、踠いていた青春時代を思い出す。誰かの決まり文句ではないが「あれから40年」、あの時の苦悶が嘘のような自分がおり小社の社員に説教している。
 人の世は流れ、その足跡を歴史というが、75年前の12月8日、旧日本軍がハワイ真珠湾を奇襲攻撃した地・パールハーバーに安倍首相が訪れ亡くなった2400人もの御霊を慰霊するという。任期1カ月を切ったオバマ米大統領と共に未来志向の日米関係構築を目指すのだという。
 世界情勢を俯瞰すると日本と米国が確固たる関係を築くのは望ましいが、米国の手先となった動きは厳に慎まなくてはなるまい。