冬季観光の目玉事業として、来年2月15日からの1カ月間、副港市場で稚内サハリン館がオープンする。
 今回もユジノサハリンスク市を拠点に活動する人気アンサンブルグループ「ルースキー・テーレム」が出演することが決まり、メンバーは10~60代の通訳1人含め8人。昨年からダンサー2人を一新し、今回このグループでは初の女性ダンサー2人となる。ロシア楽器のバヤン、バラライカで伝統的なロシア民謡など披露。これまで男女ペアでのダンスだったが、少し雰囲気の変わった踊りになりそうだという。
 通常午後5時と6時からの公演だが、今冬から新たな試みとしてツアー客向けに昼時間帯に副港市場の石蔵(旧松坂記念館)で食事とショーの双方を楽しめるステージ公演を催す。事務局の稚内観光協会は「観光客と市民の皆さんが楽しめる内容にし、多くの来場を」とPRしている。