ロシア極東への道産品の販路拡大を目指し道(国際課ロシア室)が主催し17、18の両日、サハリン州ユジノサハリンスク市で開かれた物産展「北海道フェア」は、2日間で延べ1万8000人余りの人が訪れ盛況裡に終えた。
 ユ市の大型ショッピングモールで開かれたフェアには、稚内、札幌、旭川など道内の25企業・団体が参加し生鮮食品、菓子類、飲料水など50品目を販売した。
 現地入りした道職員によると、5年前から開催しているフェアだが、Xマス前ということもあっていつも以上に人出が多く、焼肉のタレや醤油、味噌、昆布出汁などが良く売れていたという。
 フェアに合わせて現地の「スタリーチヌイ」というスーパー内に道産食材専用のアンテナコーナー(来年3月まで)を今年初めて設け、菓子類や調味料、飲料水などが揃えられ、ユ市の市民が絶えず訪れ道産品を買い求め人気のコーナになっているという。