20日早朝、声問地区の海上で霧が湯気のように立つ「けあらし」、道路沿いの木が白く氷り付く樹氷が見られ、冬ならではの光景が広がっていた。
 放射冷却現象が起き未明から朝方にかけ氷点下10度以下まで下がった声問は、午前7時半頃は氷点下12・8度と1月下旬並に冷え込み、この冷気が流れ込んだ海岸沿いで、けあらしを生じ、空気中の水分が木々の枝で氷って樹氷も見られた。