市(長寿あんしん課)主催の認知症キッズサポーター養成講座が20日、東小で開かれ、6年生70人が認知症患者の支援方法など知識を深めた。
 稚内でも65歳以上の高齢者が人口の3割を超える中、地域で認知症のお年寄りを支えていこうと小学生を対象に講座を開いている。
 児童たちは中村長寿あんしん課主査ら2人の職員から、稚内市におけるお年寄りの人口の割合など話を聞いたあと、車椅子の扱い方や乗り方、お年寄りの視界を体験できるゴーグルを着用し苦労を体感した。