十勝管内清水町の養鶏場で死んだ鶏から鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、宗谷総合振興局は19日、今季4回目の警戒本部幹事会を開き、管内で発生した場合の初動対応など万全を期すことを確認した。
 道内の養鶏場で初めて強い毒性の鳥インフルエンザが検出されたことから10月中旬と11月下旬、今月6日に続き再び関係者30人余りを緊急招集し開かれた幹事会では、坂本局長が「万が一管内で発生した場合はスピード感を持って対応しなければならない。緊張感を持って警戒していきたい」と気を引締めた。
 事務局から清水町の発生状況や防疫措置など報告あと、管内で発生した場合の対策本部設置など対応手順を確認した。