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 14日夕方、旭山動物園から若いペアのフンボルトペンギン(オス10歳、メス5歳)がノシャップ寒流水族館に到着し、繁殖に向けた飼育が始まった。
 同館にいる4羽のペンギンはいずれも高齢化しており、世代交代に向け早めに若いペンギンを増やす繁殖を目的に旭山動物園から卵を産んだ経験のあるペアを借りることになった。
 到着から一夜明けた15日、環境に慣れさせるため、ほかのペンギンと離れ一階デンキウナギ水槽の下で過ごしている2羽のペンギンは時に寄り添いながらじゃれあう様子が見られた。
 フンボルトペンギンは一度ペアになると一生その相手と過ごすため、様子を見て今後他の4羽がいる水槽に移す予定。
 高井主査は「繁殖を成功させ市民の皆さんにペンギンのヒナを見てもらいたい」と話していた。