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 稚内観光協会が、稚内の底曳き網漁が盛んだった頃や昔の駅前通りなど昭和の時代を紹介した来年用カレンダー「懐かしの稚内風情2017」を作った。19日から協会で1部500円で販売する。
 昔の漁業関係者や観光などに関わっていた人から昭和元年~50年代までの写真の提供を受け、200海里規制前の昭和50年、稚内に60隻ほどあった底曳き船が列をなし第1副港に停泊する写真を表紙に使い、昭和40年頃の家族連れで賑わう「こどものくに」、流氷の中を出港する底曳き船初代の日本最北端の地の碑、昭和初期の北浜通りなど活気溢れた昭和の時代を伝えている。
 500部作成したカレンダー制作に関わった東専務理事も「底曳き網漁が盛んだった頃などの写真は稚内の産業の歴史を知る上で貴重なものです」と話していた。