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 稚内消防署は14日、天北埠頭先の海で年内最後の潜水訓練を行った。
 気温は氷点下5度で海水温0度近くと厳しい寒さの中、ウェットスーツを着た署員5人が、海中転落事故などを想定して海中でロープを持ち円を描くように救難者の捜索訓練などし、ゴムボートと連携した救助の流れを確認していた。
 ウェットスーツを着用しているとはいえ顔の一部は露出しており隊員たちは凍てつく寒さに耐えながら訓練に取り組んでいた。
 11月には水難事故が発生しており、訓練では隊員同士の連携力を高めることに主眼が置かれた。