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 連合宗谷・稚内の会長に就任した宮森貴大さん(41)は「連合活動の中で働くことを軸とする安心社会の実現に向け、地域の労働組合と団結し取り組みを進めていきたい」と抱負を述べた。
 宮森さんは市役所に採用された平成10年から市労連の活動に参加し、書記長、青年部長など歴任。今年1月、連合活動のほとんどの役割を担っていた多賀前事務局長が亡くなったことで停滞している活動に活気出るよう取り組んで行きたいと意気込む。
 昨年9月、不祥事により会長が辞任したあと空席状態にあったことで「何とかしなければ」との思いを強め、他団体からも候補者が出ない中、仲間の後押しもあり立候補した。
 宮森さんは「多賀前事務局長が行ってきたような顔の見える活動を継続し、行事など多くの人に参加してもらえるよう意見の出しやすい環境づくりに努めたい」とし「先ずは来年の春闘で良い結果を出せるよう取り組んで行きたい」と話していた。