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 11月12日東京で開催された北斗旗全日本空道無差別選手大会に出場し、女子の部で2連覇を達成した稚内出身で札幌在住の空道インストラクターの大谷美結さん(26)が、来年2月10~12日にインドのムンバイで開催される第2回空道ワールドカップに日本代表選手として出場することが決まった。
 空道は、パンチ、キック、ヒジ打ちやヒザ蹴り、関節技など様々な技が認められ、頭部を守るネオヘッドギアを着用して行う総合武道の一つ。大谷さんは幼稚園年長児から柔道を始め南中卒業後、札幌東海大学第四高校(現在は東海大学札幌高校)、東海大学に進学し、全国大会に出場するなど活躍を見せている。
 全日本大会は51人の選手が出場し無差別によるトーナメント戦で行われ、予選を順調に勝ち進んだ大谷さんは決勝で相手に優勢勝ちした。空道に転向し約1年半で6年に1度のワールドカップ出場を果たした。
 大谷さんは「始めた時から世界大会出場を目指していたので大会当日も自分の力を出せるように頑張りたい」と話し、父親の貴美さん(市役所勤務)は「連絡が来た時は嬉しかった。稚内から応援したい」と愛娘の活躍に目を細めていた。