大学でパソコン習う稚中生

大学でパソコン習う稚中生

東中で講話する松元副院長

東中で講話する松元副院長

 稚中と東中で10日、土曜授業が行われ、生徒たちは自分の進路について知識を深めた。
 稚中では、3年生が稚内北星大学で体験入学を実施。大学の活動についての説明を受けたあと、パソコンを使った授業を受講した生徒ら37人は、国土地理院などの地図を使って稚内と同じ世界各国の緯度や経度を調べたあと、校内見学や学食を体験し、大学生気分を味わった。
 東中では、地域医療を考える市民会議による医療講話が開かれ、参加した全校生徒や地域住民270人余りに道北勤医協宗谷医院の松元献副院長が講師となり、宗谷医院で行う外来と訪問在宅診療についての違い、自身が医師を目指したきっかけ、医師の仕事など命の大切について話した。
 松元副院長は「なりたい職業を探すのではなく、やりたいことがあるなら、その職業を目指すことを心掛けてほしい」などと生徒たちに将来の進路に助言していた。